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ロゴワッペン(ブラック)/綿TシャツCT87 - S・M
ロゴワッペン(ホワイト)/綿TシャツCT86 - S・M・XL
スニーカーワッペン(ブラック)/綿TシャツCT85 - S・M・L・XL
スニーカーワッペン(ホワイト)/綿TシャツCT84 - S・M・L・XL
NOT GOT ‘EM(ブラック)/綿TシャツCT83 - S・M・L・XL
NOT GOT ‘EM(ホワイト)/綿TシャツCT82 - S・M・L
3LINES(ブラック)/綿TシャツCT81 - S・M・L
3LINES(ホワイト)/綿TシャツCT80 -M・L・XL・XXL
ロゴワッペン/プルオーバーパーカー
WG(DOUBLE G)OG/ジップアップパーカーZP08 - L ・ LL
WSTC(ホワイト)/綿Tシャツ
Stripe(細め)/綿TシャツCT75 - XL
Stripe(太め)/綿Tシャツ
10th and FUTURE(ブラック)/綿Tシャツ
10th and FUTURE(ホワイト)/綿Tシャツ
WSTC(ホワイト)/ドライTシャツ
WSTC(ブラック)/綿Tシャツ
WSTC(ブラック×2)(綿)CT71 - XL
WSTC(ホワイト)/綿Tシャツ
Wasistockts Crew(ブラック×ブラック)/綿TシャツCT68 - M
Wasistockts Crew(ホワイト×ホワイト)/綿Tシャツ
Wasistockts Crew(ブラック×ホワイト)/綿Tシャツ
Wasistockts Crew(ホワイト×ブラック)/綿TシャツCT65 - M
WASISTOCKTS(ホワイト)/綿Tシャツ
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NIKE(ナイキ)について
●NIKE(ナイキ)の歴史
NIKE(ナイキ)といえば、誰もが知る有名スポーツブランド。その歴史は1963年に始まります。
スタンフォード大学の学生だったフィリップ・ナイトとオレゴン大学の陸上コーチだったビル・バウワーマンがナイキの前身となるブルーリボンスポーツ社(BRS)を設立します。
1966年にカリフォルニアのサンタモニカにて第一号店を出店し、日本のオニツカタイガー(アシックス)の輸入販売を行っていました。
自社ブランドスニーカーを立ち上げるべく、オニツカタイガーの技術者の引き抜きなどを行い、「NIKE(ナイキ)」と名付け販売し、NIKE(ナイキ)ブランドがスタートします。
1979年に発売されたエアマックスが大ブレイク!一気にトップスポーツブランドの仲間入りを果たしました。
●NIKE(ナイキ)ブランド名、ロゴマーク
ナイキのブランド名は、ギリシャ神話に登場する勝利の女神ニケを英語読みして『ナイキ』と名付けられました。
NIKE(ナイキ)といえば、とても躍動的で、バランスも良く、不動のスタイルを築いている、誰もが知っているあのロゴマーク!!ナイキのロゴマークは「スウッシュ(Swoosh)」と呼ばれ、勝利の女神ニケの彫像の翼をモチーフとしています。スウッシュ(Swoosh)とは、「ビューンと音をさせる」という意味の英語から。
当時ポートランド州立大学でグラフィックデザインを専攻していた女学生のキャロライン・デビッドソンがデザインをしました。スポーツシューズブランドらしいコンセプトと、ブランドの勝利の女神ニケの意味を上手く合致させて、非常にシンプルで美しいロゴマークに仕上がっています。
●NIKE(ナイキ) AIR JORDAN(エアジョーダン)
AIR JORDANとは、NIKEから発売され、マイケル・ジョーダンをモデルにしたバスケットボールシューズです。
AIR JORDANの"AIR"とは、エアクッション技術を用いた技術とマイケル・ジョーダンのニックネームだった"エア"という意味合いがあります。"JORDAN"の意味はマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルという意味。省略して「AJ」と呼ばれることもあります。
1988年、NCAA(全米大学体育協会)制覇、そしてオリンピック金メダルを獲得。数々の記録を出してきたマイケル・ジョーダン。バスケットボール界へ参入したかったNIKEは、どうしてもジョーダンを獲得したかったため「年間50万ドル(約5000万円)の5年契約」という当時は破格のオファーを提示。ジョーダンに課された条件は、「新人王獲得」「オールスター出場」「1試合20得点以上を平均」のいずれかを3年以内に達成すること。ジョーダンはこれに合意し、正式に契約が成立。そしてAIR JORDAN 1が誕生しました。
ですが、NBAは『ユニフォームの色にそぐわない』という理由でAIR JORDANを履くことを禁止し、AIR JORDANを履いて試合に出た場合、罰金5,000ドル(日本円で約50万円)を支払わなくてはならないとのことでした。しかしNIKEは、罰金の肩代わりし、ジョーダンはAIR JORDANを履き続け、契約の際に課された条件を見事達成し、大活躍を見せました。
●NIKE(ナイキ) SNEAKERS(スニーカー)・BASKETBALL SHOES(バスケットボールシューズ)
ナイキの創始者であるビル・バウワーマンの試行錯誤によって、1972年に誕生したナイキブランド初のスニーカーがコルテッツです。軽量かつクッション製に優れるランニングスニーカーとして陸上の世界に新風を吹き込みました。現在でも生産され続けており、素材はレザーやナイロン、スエード等多岐にわたります。
NIKE(ナイキ) を代表するハイテクスニーカーの火付け役で、初代AIR MAX(エアマックス)は1987年に発売されました。AIR MAX(エアマックス)に採用されているエアシステムは近年のスニーカーにおける最高クラスのテクノロジーであると言っても過言ではなく、その後のスニーカーブランドのクッション技術に多大な影響を与えました。AIR MAX(エアマックス)シリーズの中でも1995年に発売されたエアマックス95、通称イエローグラデは、エアマックスシリーズのスニーカーの中でも狂気に似た人気を獲得し、このスニーカーを履いている人が襲われ、スニーカーを奪われるという、エアマックス狩りという事件が多発し、社会現象にまで発展しました。
NIKE(ナイキ) BASKETBALL SHOES(バスケットボールシューズ)はアメリカでの着用率9割(2015年9月時点)を誇り、日本国内での着用率も毎年増え続けています。
NIKE(ナイキ) BASKETBALL SHOES(バスケットボールシューズ)の魅力はなんといってもデザイン性・軽量性・クッション性に優れている点です。
日本人向けの足幅に作られたEPモデルや、NBA選手本人が実際に着用しているシグネチャーモデルのコービー・ブライアント『KOBEシリーズ』、レブロン・ジェームス『LEBRONシリーズ』、ケビン・デュラント『KDシリーズ』をはじめ、近年ではカイリ―・アービング『KYRIEシリーズ』、ポール・ジョージモデル『PGシリーズ』など、多く発売されています。
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